バックアップ対策
こんな方におすすめ
- 災害時やトラブル時に備え、バックアップ環境を整えたい
- NASやクラウドなど、どうバックアップしておけばいいかわからない
- 大切なデータを安全に守る環境を構築します。
- 御社の使用状況に合わせて最適なバックアップシステムを構築します。
- 現在ご利用中のNASの入れ替えも対応しております。（データ移行作業込み）
※参考：NASの寿命 １万時間程度 １日８h使用で約３～４年
参考価格
| 従業員数 | １名～２０名程 |
|---|---|
| 構築例 | NAS（1TB、ディスク2重構成）、外付HDD（1TB）、クラウド（オンラインストレージ）（1TB） |
| 参考価格 | 初期費用 約１５万円～ |
※保守サポート年間３万円～（必要な方のみ）
※業務によるデータ使用量などにより価格は変動します。
※お持ちの機器を使用して構築することも可能な場合もあります。
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NAS・外付けHDD・クラウドでバックアップするメリット
- 火災や災害時にNASなどが物理的に破損してしまっても、クラウドのデータがあるためデータは守られる
- 社内ネットワークがウイルスなどに感染した場合も、ネットワークにつながっていない外付けHDDのデータを復元し、使用することができる
- NASがあることで、社内共有フォルダを作成することができ、社員間のデータ共有が速く快適になる
- クラウドのデータを外出先からも閲覧できる（基本的にはバックアップとして保管のため、外出先から編集もしたい場合はVPNを利用）
サポートのながれ
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セキュリティ対策
こんな方におすすめ
- ウイルス対策はなんとなくしているが安全なのか不安
- いざというときどうすればいいかわからない
現地にて状況を確認し、不足している対策をご提案し、現地設定まで行います。
セキュリティ対策を怠る危険性
- データの漏洩や改ざん
個人情報や企業の機密情報など、重要なデータが第三者に漏洩したり、不正に改ざんされたりする恐れがあります。これは、法的な責任や損害賠償の問題だけでなく、信用や評判の低下にもつながります。 - サイバー攻撃の被害
ウイルスやランサムウェア、ボットネットなどのサイバー攻撃によって、システムやネットワークが破壊されたり、機能しなくなったりする可能性があります。これは、業務の停止や遅延、顧客の不満などの損失につながります。 - 法令違反や規制違反
個人情報保護法や不正アクセス禁止法などの法令や規制に違反する可能性があります。これは、罰金や刑事罰などの制裁を受けるだけでなく、業務許可の取り消しや行政指導などの影響も受ける可能性があります。
データ化が進む中、セキュリティ対策は必須の対策と言えます。
対策すべきセキュリティ対策
- ウイルス対策
- 侵入防止
- サイバー攻撃対策
- IT資産管理
対応範囲
- セキュリティポリシー策定
- 社員教育
- セキュリティ監査
- 必要な機器・サービスの選定・導入
・エンドポイントセキュリティ（アンチウイルス・アンチスパム・EDR）
・ファイアーウォール
・UTM
・セキュリティスイッチ
・リモートアクセスVPN
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